漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」ネタバレ・最終回の結末予想・最新話のあらすじをまとめた記事です。
コミックシーモアで配信中の漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレが知りたい方に向けて、このページでは、漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」最新話までのあらすじを記載。あわせて、最終回の結末・今後の展開をネタバレありで予想していきます。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 1巻(1話)
榮枝家(さかえだけ)には、長女・銀花と次女・朱音という2人の子どもがいました。
次女の朱音は可愛がられ、長女の銀花は顔にあざがあったことから「異形の白巫女」と恐れられていたのです。
そんな榮枝家(さかえだけ)は、巫女家系。
代々、巫女家系の中から朱雀宮家(すざくのみやけ)の嫁が選ばれてきました。
朱雀宮家は、炎の神様である朱雀の血を引く家系とされ、その朱雀宮家の嫁に選ばれることは里一番の名誉とされていました。
朱雀宮家の嫁に選ばれるのは、美しい黒髪の巫女。
榮枝家の次女・朱音はまさにその条件に当てはまる容姿と黒髪を持ちあわせていました。
「朱音が朱雀宮家の嫁に選ばれる」そう確信していた両親。
朱音が産まれたときから両親は朱音にだけ愛情を注ぎ、長女・銀花を邪魔者扱いしていました。
銀花の世話をしていたのは、ばあやだけです。しかし、そのばあやも亡くなってしまい、すっかり孤独な銀花。
朱雀宮家の嫁が選ばれる「羽舞の儀」の前日。
すっかりお祝いムードの朱音と両親。
邪魔者扱いされていた銀花は、ばあやの墓がある安縁寺に出家することを決めていました。
夜遅く、安縁寺の和尚に挨拶をするために寺を訪れた銀花ですが、帰り道に…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 2巻(2話)
朱雀宮家(すざくのみやけ)の嫁が選ばれる「羽舞の儀」当日。
朱音・両親は銀花を見るなり、早く出ていけと言い放ちます。
言いつけどおり出て行こうとした銀花の前に、朱雀宮家のお迎えが…。
よくわからないまま、「羽舞の儀」の会場に連れてこられた銀花。
そこには朱雀宮家の当主・万羽(かずは)の姿がありました。
万羽は銀花のことを「雪兎」と呼びます。昨夜会ったときの様子が、まるで兎のようだったという理由からです。
ほどなくして「羽舞の儀」が始まり、嫁候補となる巫女たちが舞を披露します。
誰もが、朱音が選ばれると思っていましたが、万羽の口から思わぬ一言が。なんと舞を踊った巫女の中に嫁候補はいないと言うのです。
不測の事態に「羽舞の儀」は中断。
その後、万羽は銀花に向かってプロポーズをします。
昨夜、寺で会った時に銀花が番い(つがい)だとわかったと言うのです。
「何代かに一度現れる番いと結ばれると、家系はより繁栄する」という言い伝えが朱雀宮家にはありました。
その番いが銀花だと言うのです。
銀花が戸惑っていたところ、榮枝家(さかえだ)の両親と朱音が話をしにやってきます。
万羽が嫁に選んだのが銀花だと聞き、両親と朱音は驚愕します。
万羽は後日迎えに行くと言い、その後、一度家に戻った銀花ですが…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 3巻(3話)
家を追い出された銀花は、雪の降る中、裸足であてもなく歩いていました。
行きかう人が「異形の白巫女」を見て蔑むなか、そこに現れたのは朱雀宮万羽(すざくのみやかずは)でした。
銀花は寺に送ってもらい、それ以降、寺で毎日を過ごします。
万羽も銀花を目当てに、毎日寺へと通っていました。
しかし、ある日、榮枝家の両親が銀花を連れ戻しに来ます。
両親は銀花を「朱雀宮家と榮枝家をつなぐ道具」としか思っていなかったのです。
そのため、銀花に早く朱雀宮家へ嫁ぐように命じます。
そんななか、榮枝家に朱雀宮万羽がやってきます。
ばあやの形見を朱音にとられ、言うことを聞くように命じられた銀花。
万羽との話し合いの席で、両親や朱音は「銀花が嫁としてふさわしくない」ということを必死にアピールします。
しかし、万羽の心は既に決まっていました。
ばあやの形見を取り返し、寺に戻ろうとしていた銀花ですが…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 4巻(4話)
朱音は、青谷という人物に銀花を雪山に捨てて始末するよう依頼します。
なんだか嫌な予感して、銀花を探す万羽。寺には帰っていないことを知り、榮枝家へ乗り込みます。
榮枝家の人間の態度に怒りを覚えた万羽。
恐ろしくなった朱音は、銀花を雪山に捨てたことを白状します。
朱音に対して罪人と吐き捨て、その場を後にした万羽。その言葉を聞いた朱音は…。
雪山を捜索する万羽一向。
ランタンの火を灯して探していたのですが、不思議な出来事が起き…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 5巻(5話)
万羽(かずは)に助けられた銀花は朱雀宮家(すざくのみやけ)で過ごすことに。
万羽の母・美空にはすっかりお嫁さん扱いされ、たじたじになります。
一方、万羽の妹・翼には少し距離を置かれていました。
数日後、そんな翼からお茶会に誘われた銀花。
どんな要件なのかと単刀直入に聞く銀花に対して、翼はあることを質問し…。
翼に言われたことがきっかけとなり、万羽にあることを打ち明ける決心をした銀花。
銀花が万羽に打ち明けたかったのは「異形の白巫女」と呼ばれている理由についてです。
すべてを打ち明けて、万羽のもとを去ろうとした銀花でしたが、万羽の答えは予想外なもので…。
晴れて夫婦となることになった万羽と銀花でしたが、順調に…というわけにはいきませn。
銀花の妹・朱音は、よからぬことを企んでいるようで…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 6巻(6話)
朱雀宮邸では、お披露目式をみんな心待ちにしておりました。
しかし、なにやら不穏な動きがあったようで、お披露目式は延期に…。
万羽(かずは)に延期を告げられた銀花は、もやもやした心を沈めるように羽舞の儀の舞を踊りました。
それを見ていた万羽の妹・翼は、思わずみとれてしまいます。
翼と話すなかで、銀花はなぜお披露目式が延期になったのかを聞きました。
一方、万羽はお披露目式の代わりにみんなの前に顔を出します。
羽舞の儀の一件で、里の人たちは銀花を悪者扱いしますが、万羽は銀花は番いだと宣言。
驚き静まりかえる人々でしたが、銀花の妹・朱音はまだ納得がいっていないようで…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 7巻(7話)
集落で雪崩が起き、道路がふさがれる被害が発生しました。
しかも、事前に避難していたはずの住人たちが、朱音の舞を見るために戻ってきているよう。
実はその雪崩は朱音が舞を見せつけるために故意に引き起こしたものでした。
朱音は住民と万羽の前で舞を踊り、道路の雪を吹き飛ばすことに成功。しかし万羽は嫌な予感に襲われます。
するとさらに大きな雪崩が発生。
万羽は助けようとした子供ごと雪崩にのまれてしまうのでした。
一方、銀花は万羽に羽舞を踊ってほしいと頼まれたときのことを思い出していました。
番(つがい)の舞は炎を強め雪を溶かすだけではなく、朱雀の神を当主の身体におろすことで雪害をおさめられるという言い伝えがあるのだそう。
そんな銀花のもとにも万羽が雪崩に巻き込まれたという情報が入り...
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 8巻(8話)
万葉を助けるべく、舞を踊る銀花。
銀花の舞はとても美しく温かいもので、里の者たちには朱雀の片翼のように見えたほどです。
舞をみた朱音は、朱雀の番いは自分ではなく銀花なのだと思い知ったのです。
万葉と子供は、特に大きなケガをすることもなく無事に助けられました。
後日、朱音の罪を問う集会が開かれました。
万葉たちに罪を問われ、正直に認めた朱音。
しかし、朱音の口から出たのは謝罪の言葉ではなく…。
朱音が捕まったと知らせを受け、榮枝家の両親はうろたえ、ある人物に助言を求めます…。
雪崩の一件以来、里の人たちも、銀花が万葉の番いだと認めるようになりました。
何気ない日常を過ごす銀花と万葉のもとに、ある悪い知らせが届き…。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 9巻(9話)
榮田朱音が自害した形跡が発見され、騒ぎになります。
しかし、自害の形跡を見た万羽は違和感を感じました。
そんななか、延期になっていたお披露目式が開催されます。
里のみんなの前で婚約を発表した万羽と銀花。
お披露目式の途中、1人になった銀花でしたが襟巻が飛ばされてしまうハプニングが起こります。
ぬかるみに足を取られそうになっている銀花を見て、白い長い髪の人物が声を掛けたのです。
万羽いわく、白い長髪の人物は長縄寒月(ながなわかんげつ)という人物で、長縄家の当主とのこと。
その後、万羽と銀花は2人きりで朱雀宮家が作った花火を見て、幸せなひと時を過ごします。
一方、とある場所ではある2人の人物が会っており…。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 10巻(10話)
長縄邸に連れてこられた朱音。
長縄家の特別な弓を引くことのできた朱音は、長縄家当主から協力を求められます。
祝言を挙げる予定の羽舞神社にあいさつに来た銀花と万羽。
羽舞神社は朱雀の宮ゆかりの神社で、神主の止木と万羽は長い付き合いです。
神社からの帰り道、弓矢に狙われた銀花。
万羽は狩猟の矢が飛んできたと思っていますが、銀花は何者かの視線を感じていて...
朱雀宮邸。
神社で歴代の朱雀の宮夫妻の肖像画を見た銀花は、歴代夫妻がみんな黒髪なことを気にしていました。
銀花は、自分と同じ白髪だった長縄家当主のことを思い出し、万羽にたずねます。
昔、朱雀宮領と長縄領に分かれて争っていた六華の里。
朱雀宮が戦に勝ち、集落を統合したことで、今の六華の里となったそうです。
長縄家と朱雀宮の現在は、争いもないが和解したわけでもない微妙な関係。
しかし、長縄家は「呪術」の強い力を持っているようで...
長縄家は朱音を利用して、六華の里を自分たちのものにしようと画策していそう。
銀花の力は雪害には効果抜群ですが、呪術の力に対抗できるのでしょうか。心配ですね。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 11巻(11話)
万葉のもとに、羽舞神社の止木が倒れたと報せがありました。
急いで羽舞神社に向かおうとする万葉を見て、銀花も一緒に行くことにします。
羽舞神社で止木の様子を見たところ、体にアザのようなものがありました。
おそらく高熱の原因はそのアザのようなものだと思われますが、原因不明の病気とのこと。
羽舞神社で、榮田朱音の幽霊が出るウワサを耳にした銀花は、朱音が身を投げた場所へと向かいます。
そこには、長縄家の当主がいました。
長縄家の当主から、あなたは朱雀宮家のつがいではないと言われた銀花。
長縄家の当主いわく、銀花は長縄家の血筋で、白い髪がなによりの証拠だと言います。
銀花は誰を信じていいかわからなくなり…。
長縄家の当主が去ったあと、万葉がやってきます。
万葉は、銀花のことをつがいだと言ってくれますが…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 12巻(12話)
万葉の母・美空も謎の病で倒れてしまいました。
万葉は、屋久島とともに謎の病の原因を調査するのに大忙し。
里のはずれにある青谷の家を訪れていた万葉と屋久島。
青谷は過去に銃火器を売って金儲けをし、里の治安を悪化させたことがありました。
今回は榮枝朱音の一件に絡んでいるようで、聞き取りを行うために万葉たちが訪れたというわけです。
青谷を力ずくでねじ伏せて口を割らせた万葉。
榮田朱音は長縄家でかくまわれているという情報を青谷から入手しました。
一方、銀花は先日の長縄家当主との会話が気になっており、自分の出生について探るべく実家を訪れていました。
父親に、自分は実子なのかと問う銀花。
銀花はたしかに実子で、生まれたとき「先生」と呼ばれている拝み屋に不吉な予言をされたとのこと。
帰り道、拝み屋について考える銀花ですが…。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 13巻(13話)
朱音と対面した銀花。
朱音は、長縄寒月(ながなわかんげつ)のもとにかくまわれていると言います。
そして、もともと里は長縄家が治めていたのに朱雀宮家が横取りしたのだと話始めた朱音。
銀花は朱雀宮家をかばうように反論します。
朱音にも銀花自身にも嘘を教えたのは長縄寒月だと気づいた銀花。
しかし、気づいた時にはもう手遅れで…。
一方、万羽たちは、謎の病に効く薬草を集めてまわっていました。
万羽も、謎の病の原因は長縄家にあるとつかんでいたのです。
しかし、万羽たちが長縄家に向かったときには、すでにそこには誰もいませんでした。
そんななか万羽の妹・翼が、銀花の髪飾りを拾ったと知らせてきて…。
長縄寒月と朱音は、ある洞窟の中へと入っていきます。
その洞窟のなかにある祭壇のような場所に銀花が横たわっていて…。
長縄家は長年、巫女を生け贄にし、巫女から霊力を吸収してきました。
長縄寒月は巫女である銀花を生け贄にしようと考えていて…。
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 14巻(14話)
長縄観月の手に堕ちた銀花。
観月は銀花の力を吸収しようとしますが、炎の翼が出現して阻まれます。
番いと朱雀の力が連動していることを悟った観月は、朱雀宮を先に始末することにしました。
万羽が病に侵される悪夢に飛び起きた銀花は、観月に囚われていることを知ります。
観月は長縄家に与するよう言い含めますが、銀花は惑わされません。
毅然とした態度の銀花に、観月は万羽の殺害を予告します。
観月は、呪詛を仕掛けた羽舞神社の止木を使って万羽を殺せと朱音に命令しました。
その頃、万羽はいなくなった銀花を探し回っていました。
実家にもおらず、目撃情報もありません。
そこへ、羽舞神社の止木が銀花を見かけたという話が伝わってきて…。
銀花が無事でひとまず安心です。
朱音の罠にはまってしまった万羽、窮地を抜け出せるのでしょうか…!?
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレあらすじ 15巻(15話)
正気を失っている様子の止木に襲われた万羽。
止めなければなりませんが、武器である鉄扇は弾き飛ばされてしまい、手元にありません。
しかも動作は師である止木そのもので、簡単には倒せそうにありませんでした。
万羽が隠し持っていた切り札である拳銃を突き付けると、止木は一瞬動きを止めます。
木の上から成り行きを見守っていた朱音が木簡に力を籠めると、止木は刀を万羽に振り下ろしました。
大きな音がして朱音が地面に降り立つと、万羽が力を失った止木を抱きとめていたのです。
万羽は朱音に拳銃を突き付けると躊躇いなく発砲、呪詛の木簡を破壊します。
駆け付けた屋久島に、大蛇と共に逃げた朱音を追いかけて黒幕を突き止めるようにと指示しました。
一方、銀花は観月に長縄家のことを尋ねます。
長い年月を生きた白蛇の化身である観月の父親は、朱雀宮家との対立が元で弱体化していました。
番いが生まれることを占いで知った観月の父は榮枝家に出向き、朱雀宮家の目を欺き、長縄家へ迎え入れやすくするために、銀花を里で忌み嫌われる白髪の姿に変えてしまったのです。
観月の父は、銀花を取り込むことで力をつけ生きながらえるつもりだったようですが、結局観月にそのことについては何も伝えずに亡くなったようでした。
そこへ朱音が駆け込んできます。
万羽に撃たれたこと、木簡も壊されてしまったことを観月に訴えますが、観月は朱音の手を払いのけ、無価値未満だと吐き捨てて…。
銀花の白い髪についての謎が明らかになりましたが、もしかしたら黒髪に戻ることもあるのかもしれませんね。
完全に心が折れた様子の朱音ですが、銀花との和解はあるのでしょうか、それとももうひと騒動あるのでしょうか?
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漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ 最終回の結末予想
漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」は和風シンデレラストーリーなので、最終回の結末はおそらくハッピーエンドです。
銀花と万羽(かずは)が幸せに暮らす、という結末になるでしょう。
ただ、それまでに
- 銀花の髪やアザの謎
- 榮枝家と銀花の確執
- 銀花と万羽が距離を縮めていく様子
- 朱雀宮家に伝わると言う「番い」の存在について
などは、深掘りして描かれると思います。
特に現時点で最大の謎は、銀花のあざですね。
銀花自身、アザよりも醜いものを隠しているという意味合いの発言があったので、何を隠しているのかは気になります。
漫画・つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ 原作小説は「小説家になろう」で連載されている?
漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」に原作小説はありません。
コミックシーモアのオリジナル漫画となります。
そのため、「小説家になろう」での連載もありません。
【おわりに】つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~ネタバレ!最終回の結末・最新話のあらすじは?まとめ
漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」のネタバレ・最終回の結末予想・最新話までのあらすじをまとめました。
漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」には小説家になろうなどで連載しているような原作はありません。コミックシーモアオリジナルの漫画になります。
和風シンデレラストーリーなので最終回の結末は、おそらくハッピーエンドです。
ただ、それまでに銀花と万羽に関する様々はエピソードが描かれ、2人で困難を乗り越えていくようなストーリーになるでしょう。
今後も漫画「つがいの嫁入り~異形の巫女は朱雀の当主に愛される~」の最新話が更新されるたびに、最新話のあらすじや最終回の結末予想・今後の展開予想をネタバレありで追記していきます。