漫画・だって望まれない番ですからネタバレ、最終回の結末予想、原作小説は小説家になろうで読めるのかをまとめた記事です。
漫画「だって望まれない番ですから」は、竜族に嫁いだ人族の女性が、自分の死を回避するためにループする話。
女性は自分の死を回避できるのか、婚約者に冷たくされているが幸せになれるのか、などネタバレ・結末がどうなるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
このページでは、漫画「だって望まれない番ですから」最新話までのネタバレ・最終回の結末予想をまとめました。原作小説は小説家になろうで連載しているのかも調べてまとめています。
漫画「だって望まれない番ですから」 ネタバレ全話
「だって望まれない番ですから」ネタバレを全話分まとめていきます。
だって望まれない番ですから ネタバレ1話
主人公のアデリエーヌ・リュシーは、ある日、竜族のドラグランド第三王子のもとへ嫁ぐことになりました。
この世界では、空に島が浮いており、その島には竜族が住むと言われています。
しかし、竜族の島での生活は、おとぎ話のようにキラキラしたものではありませんでした。
人間のアデリエーヌは、竜族に嫁いだだけで毎日嫌味を言われる日々を過ごしていたのです。
寿命が長い竜族が番いを迎える場合、「番迎えの儀(つがいむかえのぎ)」というものを行います。
その「番迎えの儀」のときはなるべく体調を万全にしておいた方がいいとのこと。
もともと体が弱かったアデリエーヌの体調にあわせて「番迎えの儀」を延期していたのです。
その件について侍女たちは、アデリエーヌへの不満をもらしていました。
朝食の席についたアデリエーヌ。
同じ食卓には第三王子も座っており、アデリエーヌは世間話をしますが冷たくあしらわれてしまいます。
夜、庭を散歩しないかと誘おうとするも、第三王子は露骨に嫌な顔をし、ため息までつく始末。
その夜、来ないだろうと思いつつも第三王子を待つアデリエーヌ。
そんななか侍女に、「アデリエーヌの祖国から届いた」と飴を渡されます。
後日、アデリエーヌが休んでいると紅蓮の騎士団のルチア・ボルボスとクレッシド・バルベールがやってきます。
お茶を入れてと言われ、アデリエーヌは中庭に連れてこられたのです。
3人で楽しくお茶をしていたところ、第一王子と第三王子がやってきます。
ルチアとクレッシドは席を外し、アデリエーヌと第一王子、第三王子の3人でお茶をすることに。
第一王子に、興味があることはないかと聞かれたアデリエーヌは、空魚と答えます。
第三王子に言われ、席を立つアデリエーヌでしたが、よろけて倒れてしまいます。
アデリエーヌの近くにいた第三王子でしたが…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ2話
第三王子の態度について、第一王子から直々に謝罪を受けるアデリエーヌ。
第一王子は、アデリエーヌが第三王子にないがしろにされていることも理解していました。
時は過ぎ、ある日アデリエーヌのもとにルチアがやってきます。
わざと寒い場所で待つように侍女長から言われていたアデリエーヌ。
ルチアが侍女長にキレていると、ラディア・ルドニーがやってきます。
ラディア・ルドニーはもともと第三王子の婚約者候補だった人物です。
挑発した口調で話しかけてくるラディアに対して、ルチアも挑発した口調で返します。
しばらくすると、騒ぎを聞きつけて第三王子がやってきました。
仲裁に入るも、ラディアとルチアの怒りはおさまりません。
しかし、アデリエーヌはあることを目撃し、悲しくなってしまうのです…。
その後、第三王子と一緒に食卓についたアデリエーヌ。
アデリエーヌは思い切って、第三王子に自分の気持ちを打ち明けます。
- 第三王子が最低限の関わりさえ持とうとしないこと
- アデリエーヌという名前すら呼ぼうとしないこと
などです。
必死に訴えるアデリエーヌでしたが、第三王子は態度を変えようとしませんでした。
夜、のどがかわいて部屋の外にでたアデリエーヌは、第一王子と第三王子が口論しているところを目撃してしまい…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ3話
(第3話は、おそらく回想か過去の記憶が描かれています。)
アデリエーヌと第三王子は海にいました。
仲睦まじそうに会話をしたり、食事を楽しんだり。
でもたまにしか会えないようで、別れ際のアデリエーヌはとても寂しい表情をしています。
第三王子は、アデリエーヌに自分の名前を明かしていないようです。
そして、アデリエーヌの婚約者は第三王子ではなく、アッシュという人物。
アデリエーヌの態度を見ていると第三王子に好意を抱いているように見えますが、第三王子はアデリエーヌの幸せを願います。
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だって望まれない番ですから ネタバレ4話
アデリエーヌが目覚めると、すぐそばには第一王子がいました。
2日前に倒れて以来、目を覚まさなかったとのこと。
ベッドのすぐ横にはアデリエーヌの好きなイラリアの花が飾られていましたが、第一王子は「こんな花」と吐き捨てるように言いました。
第一王子が優しい言葉をかけてくれても、第三王子の言葉が耳から離れません。
今後一生つらい世界で生きていかなければいけない、と考えると地獄のようでした。
後日、アデリエーヌは、第三王子の許可なく外出ができなくなったことを聞かされます。
ほぼ監禁に近い状態になり反発するアデリエーヌでしたが、そんな意見は届くはずもありません。
そんななか、クレッシドがアデリエーヌの部屋にやってきます。
部屋から出られなくなったことを必死に訴えるアデリエーヌでしたが、クレッシドにとっては「そんなこと」と言えるほどささいなことのようでした。
そんなクレッシドの言葉が許せず、冷たくあしらうアデリエーヌ。
次の春、アデリエーヌの体調はだいぶ悪くなっていました。
侍女が部屋にお茶を運んできます。
アデリエーヌに話しかけてくれる侍女も、今ではひとりしかいません。
以前クレッシドに冷たくあたって以降、クレッシドに手紙を書いても未開封で戻ってきてしまい、ルチアに手紙を書いても返事は帰ってこなかったのです。
先ほど侍女が持ってきたお茶を飲んでから、アデリエーヌの体調は急に悪くなります。
呼吸ができず、ついには口から血を吐き…。
意識を失ったところで、アデリエーヌは全然違う場所で意識を取り戻します。
意識を取り戻したアデリエーヌの前にいたのは、配達人のラレンでした。
ラレンは、竜族の第三王子が番いを探しているという話をします。
そして今まさにアデリエーヌのところに届いたのが、第三王子の番い候補50人に送られた手紙のうちの1通です。
先ほど見た光景を思い出したアデリエーヌは、それが死の招待状だとわかっていました。
この手紙に従って行動すれば、さっきまで見ていた光景のように自分は殺されてしまうと感じ…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ5話
バルデガッサ王国の街・ガルダイル。
グレブリュール地区でパン屋を営んでいたアデリエーヌ・ファーレは、お金と食料だけ持って逃げ出そうとしていました。
第三王子の番い候補に選ばれたため、このまま自宅にいれば捕まってしまうと感じたのです。
第三王子からの招待状は暖炉の火の中に投げ込んだはずなのに、全く燃えていませんでした。
外に出ると、門のところに長い行列ができていました。
なんでも街の外に出るには、魔法盤の登録が必要になったとのこと。
これも街の住人に第三王子からの招待状が届いたことが原因でした。
途方に暮れたアデリエーヌが歩いていると、お店の常連レヴィに会います。
レヴィに冬いちご採りと、乗合馬車の様子を見てもらうことにしました。
続いてアデリエーヌが向かったのはガーグというチーズ屋さんのところです。
世間話をしていると、先ほどのレヴィが戻ってきました。
レヴィから乗合馬車が登録制になっていたことを聞いたアデリエーヌ。
また明日、会う約束をしてその日は別れました。
壁を登って脱出できないか考えていたアデリエーヌ。
しかしそこで、ある男性に声をかけられ…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ6話
カーリーという女性から、人族から竜族へ番いに行ったのは5人だという話しを聞いたアデリエーヌ。
今までの経緯を知れば、逃げる糸口になるかもしれないと思い、図書館で調べることに。
しかしそこで、昨日会った貴族の男性とまた遭遇します。
貴族の男性は、竜のことが知りたいならルールディスト図書館に行ったらいいと教えてくれました。
その後、貴族の男性に家まで送ってもらったアデリエーヌ。
店の前ではゼファという男性が待っていました。
ゼファは、貴族の男性の姿を見て、またライバルが増えたのだと嫉妬したのです。
アデリエーヌに好意を抱いてるゼファは、結婚しようと毎日のように気持ちを伝えていました。
ゼファはアデリエーヌにあることを伝えに来ていました。
竜族の番い候補を辞退するものがいれば報復をすると警告があったそうです。
ゼファはその警告があったことを伝えに来ていました。
場面は変わり、竜族が住むドルグランドの王族墓地では第一王子が…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ7話
アデリエーヌは料理を作りながら、この家に詰まった思い出を振り返り、「家から離れたくない」としんみりします。
そこへレヴィがやってきてきます。
アデリエーヌはレヴィに父と母の思い出話や家の改装の話をしました。
レヴィに話をしたことで、アデリエーヌはなんとなく心に引っ掛かっていたものがとれたような気がしたのです。
レヴィが初めてアデリエーヌのお店に来たときは、誰とも話さず1人でした。
アデリエーヌが広場でレヴィを見かけ、話しかけたことがきっかけで2人は話をするようになったのです。
そんな昔話をしているなか、ぶつかったはずみでアデリエーヌのカバンが落ち、竜族から届いた招待状がカバンから出てきてしまいます。
レヴィに見られないようにとっさに隠すアデリエーヌでしたが、過剰に反応しすぎるのも良くないと思い、事情を正直に話しました。
招待状をさわろうとしたレヴィでしたが、バチッと大きな音が鳴り拒絶されます。
その後、アデリエーヌのお店を後にし、向かいにある酒場へ入ったレヴィ。
マスターに話しかけ、部屋を1室(20日分)予約します。
カウンターのとなりに座ってきた男性と話をするレヴィ。
その男性から、
- 竜族の招待状の行方を調べている貴族がいる
- その貴族は、名前が不明だが「〇〇商会」だということがわかっている
という話を聞きます。
最後に、長期で泊まれる宿を知らないかと男性に聞かれ、レヴィは先ほ先ほど予約した部屋を明け渡したのです。
場面が変わり、ドルグランドレインスター城(第三王子が住む城)での出来事です。
第三王子の第一補佐室では、男性2人(指導係と見習い)が第三王子とクレッシドについて話をしていました。
クレッシドは、「魔法使いの集団失踪の件、自分で調査に行きたい」と第三王子に申し出ていたのです。
少し前に図書塔から5冊の本が盗まれ、そのうちの1冊(魔力の保有・増大に関する本)がまだ戻ってきていません。その点がどうもクレッシドは気になっていたようです。
第一補佐室の男性2人のうちのひとり(見習い)が、第三王子とクレッシドの話し合いの場にお茶を持って行こうとしましたが、もうひとりの男性(指導係)に引き留められました。
なんでも、第三王子とクレッシドはお茶を一切口にしないとのこと。
見習いの男性は、「何かお茶にトラウマがあるのでは…?」と詮索しますが…。
レヴィは前世の記憶があるのか、未来が見えるのか、何かしら秘密を隠していそうですね。
アデリエーヌのお店の近くに宿をとったのも気になりますし、その宿を受け渡したのも、まるで「宿を探している人が現れるのを知っていた」かのようで、なんだか怪しいです。
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だって望まれない番ですから ネタバレ8話Aパート
“アデリエーヌに竜族から招待状が届いたらしい”という噂を耳にした人々が次々にアデリエーヌの店を訪れ、アデリエーヌの表情には疲労の色が滲んでいました。
それもそのはず、毎日のようにおかしな輩が騒ぎを起こすようになってからアデリエーヌの店からは常連客の足が遠のいていたのです。
“もしかしてレヴィも自分を疎ましく思っているのではないか”と感じ、もはや営業を続けるのは無理かもしれないと考えるアデリエーヌ。
そんな中、後見人の錬金術師・デマリーを訪ねたアデリエーヌは、竜族から来た招待状について相談することにします。
デマリーはアデリエーヌを叱ったあとで招待状を眺め、中身を見ずにどんな術式が招待状に施されているのかを当ててみせるのでした。
困ったことに招待状には魔道士以外の誰かがねじ込んだ奇妙な呪いも施されていて、デマリーが中身を軽く覗こうとしただけで強い拒否反応を示します。
デマリーは招待状に施されていた呪いを解くとともに封印し、呪いの正体が“捜索”と“魂の遡りと特定”であることを探り当てるのでした。
なんのことかピンときていないアデリエーヌでしたが、この呪いのせいで彼女が第三王子の番として選ばれたことが発覚します。
しかし、“招待状を受け取ったときに魂の記憶に触れているはず”とデマリーに言われてもアデリエーヌは助けを求めることができません。
その時デマリーが口にした“1人で解決しようとしないで”という言葉に心打たれたアデリエーヌは…。
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だって望まれない番ですから ネタバレ8話Bパート
アデリエーヌが見たのは、アデリエーヌが第三王子のもとに嫁いでから毒殺されるまでのほんの短い記憶でした。
第三王子に殺害されたときと違うのは身分だけという状況で、“第三王子に見つかればきっとまた同じ運命をたどってしまう”と怯えるアデリエーヌ。
怯える彼女を前に、デマリーは一つずつ状況の確認を進めていきます。
まず知らなければならないのは、なぜアデリエーヌが命を落とすほど竜族に恨まれていたのか。
デマリーは“人族が階層社会の最下層にいるという理由だけではなく、人族が竜族を弄んでいた歴史があったからではないか”と推察します。
確かに人族と竜族の婚姻を紐解いてくと、デマリーの推察はあながち間違ったものではないということが分かりました。
しかし、それなら人族のアデリエーヌが竜族に花嫁として迎え入れられた事自体が奇妙に感じられます。
これらの推察から考えられることは、“アデリエーヌ自身が何らかの罪を犯したのではないか”という残酷なものでした。
その後、アデリエーヌが招待状を燃やそうとしたことがきっかけで居場所が特定されてしまったことが発覚します。
呪いの発動条件を“アデリエーヌが招待状を燃やす”という限定的な行動にしたのも謎ですが、もっとわからないのが“なぜ晩餐会の前に相手が動き出したのか”ということでした。
アデリエーヌは“事が起こる前に私を排除したいからでは?”と考えますが、そもそもアデリエーヌが悪事を働いたわけではないと推察したデマリー。
“アデリエーヌが悪事を働くには強力な第三者がいないと成り立たない”と踏んだデマリーは、残された時間でできる限りのことをするとアデリエーヌに約束します。
晩になり、アデリエーヌは自身の棺の隣で悔しそうに唇を噛む青年が登場する夢を見て…。
前世でのアデリエーヌは冤罪だったということなんでしょうか。
アデリエーヌがなにかやらかさなくても私怨などの線も考えられるなあと妄想が膨らみます。
そして彼女が見た夢にはどういう意味があったのでしょうか。続きが気になります!
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だって望まれない番ですから ネタバレ9話
第三王子の幻を見て怯えるアデリエーヌは、デマリーの家に滞在させてもらうことに。
荷物を取りに家に戻る道すがら、ガラの悪い男に腕を掴まれ、連れ去られそうになります。
抵抗するものの男には敵わず、暴行を受けそうになっていたところをレヴィが助けてくれました。
腰が抜けた自分に手を差し出すレヴィの姿に、何かを思い出しそうになるアデリエーヌ。
結局それが何かはわかりませんでした。
レヴィによると、アデリエーヌを連れ去ろうとした者はダーレン商会に雇われた者であり、番候補を会長の養女にすることが目的だったということでした。
番になった女性の実家は優遇されるもの、この先他に同じようなことを考える不埒者がいないとは限りません。
アデリエーヌを心配するレヴィは、ゼファに保護してもらえるよう手をまわしていました。
嬉々としてアデリエーヌを屋敷に迎え入れたゼファは、過剰な部分もあるものの、快適な環境を整えてくれました。
ゼファはアデリエーヌが襲われたことについて騎士団の失態だとして謝り、黒幕であるダーレン商会への処罰は難しいと話します。
番の存在についての疑問を口にしたアデリエーヌに、ゼファは…。
ゼファの豹変が怖いです!
第三王子を思わせるような言動ですが、なんだか違った印象を受けますし…、ゼファの正体が気になるところです。
だって望まれない番ですから ネタバレ10話
ダーレン商会を襲撃したレヴィ。
アデリエーヌを利用しようとする商会の会長に自らの力を見せつけ、アデリエーヌへの手出しを諦めさせました。
目を覚ましたアデリエーヌは、豹変したゼファのことを思い出し、恐怖に駆られます。
姿こそゼファのものでしたが中身はそうではなく、第三王子だったのかとも思いますが、確信が持てません。
ゼファの所に滞在させてもらうことを報告しに、アデリーヌはデマリーを尋ねることにしました。
その際、ゼファの体を乗っ取った人物について相談していると、アデリーヌの様子が変わります。
アデリーヌはうつろな瞳で自らを「アデリーヌ・リュシー」だと名乗り、自分が犯した罪の罰を受けなければならないと言われたと話して…。
レヴィが大活躍でしたが、彼の正体も気になりますね。
さらに、過去のアデリエーヌが言う罪がいったい何のことなのか、次回明らかになるのでしょうか?
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漫画「だって望まれない番ですから」 最終回の結末はどうなる?
「だって望まれない番ですから」には原作小説がありますが、完結していないため最終回結末は現時点ではわかりません。
そこで、最新話までの内容から最終回結末を予想してみました。
最終回結末はアデリエーヌと第三王子が幸せに暮らすハッピーエンドになると予想します。
それまでに、
- 第三王子が冷たい態度をとっている理由
- アデリエーヌと第三王子の過去
- 第一王子が何を企んでいるのか
- 第一王子や第三王子は、なぜ名前を取り上げられたのか
- アデリエーヌと第三王子が和解し、距離が縮まる様子
などが描かれると思います。
漫画「だって望まれない番ですから」 原作小説は小説家になろうで連載してる?
「だって望まれない番ですから」の原作小説は小説家になろうで連載しています。
原作は一ノ瀬七喜さん著の同名小説です。
>>だって望まれない番ですから|小説家になろう連載ページ(R18)
まだ連載中なので完結はしていません。
【おわりに】だって望まれない番ですからネタバレ!小説家になろうで原作は読める?最終回結末も予想まとめ
漫画「だって望まれない番ですから」第1巻~最新話までのネタバレ・最終回の結末予想をまとめました。
前世の記憶を思い出したり、何度も転生していたりと、不思議なお話しです。
おそらくアデリエーヌと第三王子はハッピーエンドで終わると思いますが、それまでに色々と伏線回収されていくでしょう。
漫画「だって望まれない番ですから」の原作小説は小説家になろうで連載しています。
ただ、完結しておらずネタバレを先に知ることができません。
今後も漫画「だって望まれない番ですから」の最新話がでるたびにネタバレを追記していきます。