「放課後化学クラブ」は不可不可によるエロ漫画で、ヒロインの文香が事故で足を骨折してしまった事から始まりました。
事故に遭ってから家で寝ている事が増えてしまった文香は誰にも言えない秘密ができてしまいます。
しかも母親が送迎をするからと母親が迎えに来るまで放課後は科学クラブの顧問の先生と一緒に待つ事に。
放課後の化学クラブで文香にどんな事が起きているのかはあらすじネタバレだけでは分かりません。
でも「放課後化学クラブ」の結末や最終回を読みたくなっちゃいますよね。
この記事では「放課後化学クラブ」のあらすじネタバレや最終回や結末を紹介しています。
不可不可の漫画「放課後化学クラブ」 あらすじネタバレ
新学期直前に文香は事故で足を骨折してしまいます。
自由に動く事ができず家で寝ている事の多かった文香がストレス解消に覚えたのが自分でアソコを触る事でした。
やっと足が完治したのに母親は心配性で、今まで通り学校の送り迎えを続けると言います。
そこで文香は仕事を終えた母親が迎えに来るまで、化学クラブで顧問の先生と一緒に待つ事にしました。
顧問の先生は学校なのにスマホで動画を見ても怒らないどころか、ジュースまで飲ませてくれるので文香はご機嫌でした。
疑うことを知らない文香は顧問の先生におすすめの犬の動画を見せたりしています。
ところが先生がくれたジュースを飲んだ文香に異変が起きます。
顧問の先生はジュースの中に薬を混ぜていて、文香を催眠状態にしていたのです。
薬入りのジュースを飲んだ文香は何だかボーっとすると思いながらも動画を見ています。
催眠のせいで顧問の先生にとんでもない事を言われているのに、いいなりになってしまう文香。
文香は気持ちよくなりすぎて顧問の先生の言葉が理解できないほどになっていました。
それを良いことにやりたい放題の顧問の先生はついに…。
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不可不可の漫画「放課後化学クラブ」 感想
薬で眠らせて好き放題するという作品は多いのですが「放課後化学クラブ」は違いました。
意識があるのに顧問の先生の言っている内容が正しく認識できないというシチュエーションです。
そもそも文香が足を骨折してしまい、家で自分のアソコを触る気持ちよさに目覚めてしまった事がきっかけでした。
母親が迎えに来るまで化学クラブで顧問の先生と待つのですが、顧問の先生は生徒がスマホを触っていても怒らないタイプの教師。
文香が油断してしまうのも無理はないかもしれません。
さらにジュースまで飲ませてくれるとなったらなおさらです。
しかし顧問の先生はジュースに薬を入れて文香を催眠状態にしてしまいます。
最初に薬入りのジュースを飲ませた時に文香は自分で触っている事を告白していて、顧問の先生はそれを動画で撮影。
個人的に初めてみる描写なのですが「顧問の先生が言っている言葉と文香が聞こえている言葉が違っている」のが分かるようになっています。
最初は誤植かなと思いましたが、よく見たら違っていてこんな見せ方もあるんだと驚きました。
遠慮なく文香を触る顧問の先生のテクニックに快楽堕ちしてしまう文香が可愛いです。
最初に自分で触る様子を事細かく聞いていたので文香が気持ちよくなるところは知り尽くしている様子。
でも顧問の先生は抜かりなくて文香の月経を管理するアプリを見て、安全日か確認します。
そして安全日だと確認するとゴムを使わずにシてしまいます。
顧問の先生にこんな事をされて身体が覚えてしまったのか、おまけのページはかなり過激な描写が。
淫夢を見ている文香が2人の兄と3Pをするなど驚きのおまけでした。
可愛い女の子、催眠、セーラー服、学校の先生などが好きな方にはハマると思います。
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不可不可の漫画「放課後化学クラブ」 展開予想・結末予想
「放課後化学クラブ」は迎えに来た母親に文香が「先生が車を出してくれるから花火大会に行ってもいい?」と聞いて終わっています。
そこで花火大会を口実に顧問の先生が文香を連れ出すという展開予想です。
車というのもあるので文香が車内で色々されてしまい、その後も学校で気持ちよくされ続けます。
最終回では母親の送迎がなくなって友人と下校するようになり、化学クラブに行かなくなったという結末予想です。
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【おわりに】放課後化学クラブ(不可不可の漫画)ネタバレや続きを予想!まとめ
今回は「放課後化学クラブ」のあらすじネタバレや最終回や結末を紹介しました。
不可不可の関谷あさみ先生の作画はとても可愛いのにかなりエッチな事で知られています。
特に文香が気持ちよくなっている表情はドキドキするほどです。
そんな「放課後化学クラブ」をあらすじネタバレだけではなく、最終回や結末を紹介しています。
おまけのページにあった文香が見ている夢も見たいし、続きがありそうな終わり方をしているので続編を期待したいです。
ここまで続編が見たいと思った漫画は久しぶりかもしれません。
このネタバレ記事を読んで内容が気になった方、可愛い作画が好きな方はぜひ読んでみて下さいね。